こんばんはヽ(・∀・)ノ
夜更かし大好き、あやです(・∀・)b
深夜って、なんかワクワクしてきちゃうんですけど、なんでですかね?(´∀`;●)
もう結構おとなのはずなのに、夜更かししたがって親にとめられた子供のころを思い出し
なんか、ちょっとワルいことをしている気分になります(笑)
さて、今回は先日のカンガルーノート風を、とりあえず完成させたので
お披露目です(・∀・)
とはいっても、なんか物足りなくて(´∀`;●)
自らタイトルに?マークつけちゃってるというヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
まーいっか。いってみよー!
かな~り前にダイソーで購入したこれ、引っ張り出してきました(・∀・)。
貼れる布!!
この商品名、少しでも「売れるおしゃれな名前にしよう」という気持ちがない、潔いネーミングだと感じます(笑)
さてこれをカットして…
貼りました(・∀・)
地肌が見えていたところにぺたーと。
表紙の裏と
反対の表紙の裏もこの通り!(・∀・)
…
……
………
完成ですけど、なにか?(・∀・)
ほら、なんか物足りないじゃんかぁぁぁ。
ねー言ったとおりでしょーーー。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
なので、ここからはももの写真でごまかします!(爆)
ちょっと遠い目をしているように見えるのは気のせいです(・∀・)b
花が落ちたので、ももに乗っけてもらいました。
ちなみに、彼はいつも目やにとはな●しょを標準装備しています(・∀・)
このときも、鼻からひっそりのぞいている黒いのがいますね。
そして、いつも私にむしられているので
私がティッシュを持つと、反射的に逃げます(´∀`;●)
花を乗っけた写真を撮らせてもらいたい私は、いま逃げられると困るので
ティッシュを持ちたい気持ちをぐっとこらえて、カシャカシャ撮ってるわけです(・∀・)
もちろん、この撮影会(?)後、むしりましたけども(笑)
ねこってかわいいですね(*´д`*)ハァハァ
もともと飼っていたので、もちろんいぬも大好きですけど(*´艸`*)
ここからは、ちょっと、イヤな話をします。
自動車通勤をしていると、どうしても、車に轢かれた動物の死骸をみかけます。
原型をとどめていないこが多く、何度も轢かれたであろうことが推測されます。
私はこれがイヤで、とにかく自動車通勤をやめたいと思っているうちの大きな要因のわけですが
何が悲しいって、轢かれたあと、放置されるその姿がいちばん可哀そうです。
轢いた人、気づかなかったのかな。
わかってて放置していったのかな。
轢いた本人が大型車とかで、もし、本当に気づいていなかったとしても
どうしてその後続車は何もしなかったのかな。
何かできることはなかったのかな。
私にできることはなにかな。
動物の死骸は、誰かが然るべき機関へ連絡しなければ、放置されるだけです。
放置された死骸は、何度も車に繰り返し轢かれ、だんだんとその姿がなくなっていきます。
まるで初めから存在してなかったみたいに、道路のシミになっていくんです。
なんかそんなの、受け入れられません。
完全に私の自己満足ですが
どうか、轢かれた死骸を見つけたら、そのまま放置しないでほしい。
私は動物の轢死骸をみつけたら、必ず、道路緊急ダイヤルに連絡をしています。
道路緊急ダイヤルは、国土交通省が設置している番号で、「#9910」にかけると、通話料無料でつながります。
24時間つながりますし、そこから道路を管理している機関へ連絡を入れてくれます。
「動物の死骸をみかけた」と連絡し、詳しい場所や目印を伝え、依頼すれば対応してもらえます。
また、その際、これまで自分の名前を含め個人情報を聞かれることはありませんでした。
現在のアナウンスでは、いつも電話をかけると、自動音声のガイダンスがあり
「首都高速道路については1/首都高速道路以外の高速道路は2/それ以外の道路は3」と案内され
私の場合は3なので、番号を押すと、コールセンターへつながります。
自分の走っている都道府県、市町村名、道路の番号、目印となる会社やお店、交差点の名前、どちら方向の車線にいたか、など、伝えられることを伝えます。
連絡することは手間ですし、電話が苦手な方もいると思いますが
もし、そのときがきたら、ぜひ連絡してみてほしいです。
最後に感情論ではありますが、いつも思うことがあります。
この猫(※見かけるのが多くがおそらく猫)さんは、どんな気持ちで死んでいったのかな。
痛かっただろうし、怖かっただろうし、悲しかっただろう。
もし、ここにいる死骸がももだったら、どんなに私は悲しいだろう。
私たちが自分の家のこにそそぐ愛情の、ほんのすこしでも分けてあげられたら、このこはひとり寂しく死んでいくことなんかなかったかもしれないのに。
いまいる野良猫はみな、もともとイエネコです。
脱走したこもいるでしょうが、捨てられ、繁殖し、猫が望んだわけではない環境で暮らしていくことを強いられています。
道路を車が走るのは、人間の都合です。
猫を捨てるのも、人間の都合です。
どうか、自分は関係ないって思わないでください。
ペットを安易な気持ちで飼い始めないこと。
受け入れたら、最期まで世話をする覚悟を決めること。
外猫にせず、きちんと室内で飼育すること。
「猫が外に出たがっているから」と、外へ出すことの責任転嫁をしないこと。
そして、ペットを飼う際、できれば保護猫・保護犬、とくに成猫・成犬を選択肢に加えてもらえたら嬉しく思います。
いつも見かける動物の死骸が、少しでも減りますように。
また、自分の行いで不幸な動物を増やすことがないように
私自身もしっかりと自己を律し、責任と自覚をもって、動物と暮らしていきたいと思います。
なんか、重たい話になっちゃった(´∀`;●)
とにかく、うちのももがかわいくて幸せですって話です。
ではでは、そろそろねます!
またね~ヽ(・∀・)ノ
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