こんばんは(・∀・)
本日お昼ごろにお知らせした「図書貸出カード2022@ラベルつくった(・∀・)おまけつき」の配布画像について
知人から「カット手順が面倒では?」と指摘があり(笑)
カットの順番についての簡単な補足記事を用意しました(・∀・)
というのも、私がつくるおまけって…
①A4サイズでできる限り、たくさん枚数を入れたい=いつもサイズギリギリ
②ガイドラインが端っこに残るのが嫌だ=ラインが見えにくい&白い
という潜在的な問題を抱えているからです(笑)
なんかいつも中途半端で申し訳ない(;・∀・)
今回は、あくまで「推奨」のカットの仕方なので、必ずこうしなくちゃいけない、ってわけではありません(・∀・)
参考程度に目を通してもらえたらと思います。
では、さっそくいってみよ!
まずは、上下をカットします。
①は赤い太線のすぐ上をギリギリで(・∀・)b
②はうっすら赤い細線があるので、そちらのギリギリ内側をカットするときれいです。
この①と②は最後にカットしてもいいのですが、縦をカットしてからだと、単純に回数が増えて面倒なので、先にカットしているだけです。
両端に縦のガイドラインは入っていないので、横ラインの終わりのところで、③④の縦線をカットします。
ちなみに③④⑤⑥⑦については、同じ縦なので、どこから切っても支障ありません。
⑤⑥⑦は、ぶっちゃけ一番難易度(?)が高いかも。
というのも、もし先に横ラインをカットしてしまっていると、一直線がとりにくいからです。
こんな感じで、太線のところの白ラインをガイドにするため、⑤⑥⑦をカットしてから、次の⑧⑨⑩に進むことを強くおすすめします。
最後に横ラインをそれぞれの太線のすぐ上でカットし、完成です。
便宜上、1シートの状態でカットラインの説明をしていますが
実際は1列ずつ短冊形に、すでにカット済みのため、1枚ずつカットするとやりやすいです。
ということで、一気に見せるとこんな感じ。
日本語の語彙力の関係で(爆)うまく説明できたか自信ないけど
こんな感じでわかりますでしょうか。
こうしてカットすると、A4で16枚の図書貸出カード風ラベルが出来上がります!
もちろん、カラバリバージョンの方もカットの仕方は同じです。
ぜひ、紙遊びの具材に加えてもらえたらと思いますヽ(・∀・)ノ
ではでは、またね!
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