コンパクトルーズリーフのはなし(・∀・)画用紙

帳面あつめ。

こんばんはヽ(・∀・)ノ

夜更かし大好き!あやです。
いい歳して、夜更かしって…こどもかって自分でも思うけど、ちょっとわくわくします(笑)


さて、今回はコンパクト&ミニルーズリーフの画用紙リフィルについて、書いてみようと思います。
というのも、以前…

この記事書いたときに
「紙質がどう違うのか、私にはよくわからないので、本格的に絵を描くひとなら違いがわかるかも。」
って書いたから、試してみようと思って(・∀・)

ただし、先にいいますが、私は絵は描けません(´゚ω゚):;*.’:;ポンッ

絵心を母のお腹の中に置いてきてしまったので(´・ω・`)
でも、絵を描けるようになりたいって気持ちが強すぎて、画材をついつい買ってしまう(;・∀・)

そんな初心者以下の私ですが、紙質検証のため、ちょっとだけ塗ってみました。
あくまで検証!(笑)
絵のクオリティについての苦情は一切受け付けませんので、悪しからずー!( ;∀;)


では、今回の主役。

100円で買うところが私らしい…

ダイソーさんとマルマンさんの「画用紙リーフ」です(・∀・)


コンパクトルーズリーフ(画用紙、50枚)
原産国:日本 商品サイズ:8.6cm × 12.8cm 内容量:50個入 材質:本体:紙 種類: 50枚 9穴 86mm×128mm 持ち運びに便利なコンパクトサイズ A4・B5・A5サイズのルーズリーフの付け足しやメモとして一緒に使える9穴タイプ

こちらを1枚ずつ出します(・∀・)

うむ。紙!(・∀・)

一瞬、どっちがどっちかわからないかも、って思ったけど、杞憂でした。

明らかにマルマンの画用紙の方が凸凹してる!
ダイソーさん、まっさらよー!

そして、今回の画材は…

いつ買ったのか記憶にない!
たぶん軽く10年以上いってそう!
メーカーすら覚えてないけど、検索したら呉竹だった!の透明水彩絵の具(・∀・)


ちょびっと使ったあとがあるところが、我ながら涙ぐましい。
おそらく挫折したな(笑)

ちなみにこの水筆は、100円ショップでも売ってます(・∀・)

では、始めます(´・ω・`)
…上手には描けないの分かってるから、ちと気が重い((´∀`*))ヶラヶラ

マステで紙を固定して…

( *´ノェ`)コチョーリ<実はこのマステ固定がやりたかったんです(笑)
剥がしたときにくっきりキレイに色がついてるのが素敵で、憧れ(*´д`*)ハァハァ


えー…描く工程は、ほぼ撮り忘れました(・∀・)

なんといっても、描くことに必死。
ほんと泣ける(笑)

唯一撮ってたのが、これ。
ほぼ描いとる。

そして、ダイソー産の画用紙は…
描いてる途中から、紙がポロポロしだした!水+摩擦に負けたな(;・∀・)
重ね塗りには向かないっぽい。

乾いたかな~ってところで、マステを剥がして、完成。

左上がダイソーで、右下がマルマン。

マルマン紙は、塗ってもポロポロはしなかったけど、紙の凸凹が結構はっきりでてて
これがいいのか悪いのかは、私にはよくわからない(´-ω-`)

でも、ポロポロはやっぱ紙としてよくないと思うので、マルマンのが高品質!かな?
色鉛筆だと、また変わるのかしら。

ダイソー

ちなみに、最初は星空を描こうとしていたはずが
気づいたら雪っぽくなってた(笑)

マルマン

うむ。
まーこんなもんです( *´艸`)意外と楽しかったからいいや。

ちなみに、念願のマステはがしは…

結構失敗してて、色が漏れてたり、紙やぶっちゃったり(笑)
角に漏れた色は、こっそりポスターカラーの白ペンで塗って隠した!。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ


これを機に、また気分転換がてら、絵を練習してみようかな(・∀・)
幼稚園時代はこれでも絵画教室に通ってたんですよ!(爆)
ではでは、おやすみなさーい!

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